
商談や打ち合わせの記録がスムーズに!AI議事録作成の秘訣
はじめに
こんにちは!エンジニアのEnoです。
今回は、商談や打ち合わせのWeb会議での記録ができるAI議事録のご紹介です。
商談や会議の記録は、ビジネスに欠かせないものです。
しかし、手作業での議事録作成には時間がかかり、重要なポイントの抜け漏れや共有の遅れが発生しがち。
特に、
「議事録を取る人が決まっていない」「会議後に要点を整理する時間がない」
といった悩みが多いでしょう。
こうした課題を解決するのが、AI議事録作成ツールです。
会議中の音声を自動で文字起こしし、要点を整理・要約してくれるため、
「手間をかけずに精度の高い議事録を作成できる」という大きなメリットがあります。
目次
1.前回の振り返り
前回は、ファイル要約が可能なNotebookLMという生成AIをご紹介いたしました。
NotebookLMは、読み込んだファイルから簡単に整理・分析できるツールになります。
・データ整理やレポート作成の手間を削減
・売上分析や契約書の要約が、ボタン一つで完了
・議事録や商談の音声データを、すぐに活用可能
気になる方は、ぜひご覧ください!
※前回の記事はこちら
2. AI議事録作成の仕組みとメリット
① AI議事録作成ツールとは?
AI議事録作成ツールは、音声認識と自然言語処理技術を活用し、
会議や商談の内容をリアルタイムで記録・整理するツールです。主な機能は以下の通りです。
✅ 音声認識×AI解析で自動文字起こし
✅ 重要ポイントを抽出し、要約レポートを作成
✅ 社内のチャットツールやクラウドストレージと連携し、スムーズに共有
例えば、Web会議ツールと連携すれば、会議が終わった瞬間に議事録が完成するため、
「後から文字起こしをする時間」が不要になります。
② AI議事録ツールのメリット
導入することで得られるメリットは、以下の4つです。
🔹 リアルタイムで会議を記録し、後から見返せる
🔹 重要な発言や決定事項をAIが自動で整理
🔹 会議後すぐに議事録を共有できるため、意思決定がスムーズ
🔹 手作業を減らし、本来の業務に集中できる
特に、経営者や営業担当者にとっては、「何が決まったか」「次に何をすべきか」を明確にできることが大きなメリットになります。
3. AI議事録作成ツールの活用ステップ
① 音声データの取り込み・自動文字起こし
AI議事録ツールは、さまざまな方法で音声データを取り込めます。
✅ PCやスマホで直接録音
✅ ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議ツールと連携
✅ 過去の録音データ(mp3など)をアップロードし、文字起こし
例えば、営業担当者が商談の録音データをアップロードすれば、すぐにテキスト化され、
ポイントを整理したレポートを受け取ることが可能です。
② 要点整理・自動要約の活用
AIが発言を解析し、重要なポイントを抜き出してくれます。
✅ キーワードや話題ごとに分類(例:「価格交渉」「納期調整」など)
✅ 発言者ごとに内容を整理し、誰が何を言ったかを明確に
✅ 議論の要点や次のアクションを自動でまとめる
例えば、プロジェクト会議の議事録を自動作成すれば、
「進捗報告」「課題」「次回までの宿題」が明確になり、後から見返すのも簡単です。
③ レポート作成とチームでの活用
作成した議事録は、社内で簡単に共有できます。
✅ 議事録フォーマットを自動生成(テンプレート化も可能)
✅ SlackやChatwork、Googleドライブなどと連携し、即座に共有
✅ タスク管理ツールと連携し、決定事項をそのままタスク化
例えば、営業会議の議事録をAIが作成し、それをSlackに自動投稿することで、
社内全員がすぐに情報を把握できるようになります。
4. 主なWeb会議ツール別おすすめ議事録ツール
① Google Meet × Notta
Google Meetの概要
Googleが提供するWeb会議ツールで、GmailやGoogleカレンダーと統合されており、
簡単にオンライン会議を開催できます。特にGoogle Workspaceを利用している企業に最適です。
おすすめAI議事録ツール:Notta
Google Meetと相性が良く、リアルタイムでの文字起こしや要約が可能なAI議事録ツール。
Nottaの概要
✅ リアルタイム文字起こし(Google Meetの音声を自動で記録)
✅ 重要ポイントを自動要約(議事録の整理が簡単)
✅ クラウド連携(Google Drive、Slack、Notion など)
✅ 多言語対応(日英を含む104言語で文字起こし)
② Zoom × Otter.ai
Zoomの概要
世界中で広く使われているWeb会議ツール。ブレイクアウトルームや録画機能などが充実しており、
大規模なオンラインイベントにも対応できます。
おすすめAI議事録ツール:Otter.ai
Zoomとの統合機能が強力で、リアルタイムの文字起こしや要約が可能なAI議事録ツール。
Otter.aiの概要
✅ リアルタイムでZoomの音声を文字起こし
✅ スピーカー識別機能(誰が発言したか自動識別)
✅ 要点の自動整理とタグ付け
✅ クラウド同期(Dropbox、Google Drive などと連携)
③ Microsoft Teams × Microsoft Copilot
Microsoft 365に統合されたWeb会議ツール。
チャットやファイル共有、タスク管理機能も備えており、企業向けに広く利用されています。
おすすめAI議事録ツール:Microsoft Copilot
Teamsと完全に統合されており、会議の文字起こし・要約を自動で行うAIツール。
Microsoft Copilotの概要
✅ Teams会議の発言をリアルタイムで記録・要約
✅ 会議の決定事項を自動整理し、アクションアイテムを提案
✅ OutlookやWord、Excelとも連携し、業務全体の効率化が可能
✅ Microsoft 365環境との親和性が高く、セキュリティ面も強化
5. まとめ
AI議事録作成ツールを導入すれば、
「議事録作成の手間が省ける」「抜け漏れがなくなる」「情報共有が早くなる」
といったメリットを享受できます。
特に、少人数のチームやリソースが限られている中小企業にとっては、
手間を減らしながら、意思決定のスピードを向上させる強力な武器になるでしょう。
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